中々、良しとは言ってくれないなぁ~
3月に入ってすぐに、修理に時間かかった
一安心したところでしたが
オイルフィルターの蓋からオイル漏れしてまして
一応、増締めしておきました
これで止まらなかったら、Oリング交換かな
走っての問題がなかったので、エンジンは直ったかなと
思ってましたが
先日、そういえばオイルをみたけど
冷却水を見なかったなと(まさか減ってないやろ)
水がないと、エンジンが焼き付くなど
大変な事になるので重要です
新品に交換した、ラジエターのキャップを開けて
クーラント量を見ると
なんと!
減ってる(汗)
考えられるのは、恐らくポンプのシールかな
車体が古いので、シール系が次々とやられていて
今度は、ポンプシールか(泣)
オイルの量は、見てましたが
よくよく見ると、なんか乳化しているような・・・・
シールを注文しましたので
あとは入荷を待つだけやね
しかし、ここのシールは1個しかありません
日本車は、2個シールあって一つ漏れると
ポンプの下から、クーラントが漏れてきて
シールが傷んだのがわかるようのなっています
ですから、1個目のシールが傷んでも
クーラントがエンジン内へ入らないようになってます
中々良く考えられいる仕組みですね
残念なのは、このKTM
シールは、一つなので傷むとクーラントは
エンジン内へ入ってしまいます。
しかも国産みたい漏れたのもわかりません
オイルの交換時かオイルの乳化しているのを
のぞき窓からの目視しかないです
オイルに水が混じると、エンジン内へ循環してしまうので
これを完璧に取るのは、エンジン全バラか
数回のオイル交換しかないですね
僕のKTMには、すでに乳化しているようなので
オイル交換を重ねるしかないかな(泣)
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はんこの榎惣
一難去ってまた一難ってとこだねぇ。中々面倒掛ける相棒だぁ!
返信削除11年モデルですから、本当に古いのでシール類はやられてしまいますわ(泣)
削除ここをちゃんと直しておかないと山中で壊れたしたらやばいもんね